モニタリングハウス水戸「育みの家」 内覧のご案内

今月のイエローズ・スピリットは、モニタリングハウス水戸(育みの家)をご紹介します。随時、内覧を行っていますので、まずは、気軽にお問い合わせください!
資料請求フォーム、もしくはお電話(029-292-0051)

モニタリングハウス水戸 内覧できます。予約制。

省エネ(エコハウス)のとしての高い基本性能

私たちがめざした北海道クラスの省エネ基準値!
性能向上の目的は家族の健康と安全のために……

北海道基準値も上回る断熱性能を実現

高性能の理由1 床下空間をフル活用する「タイトモールド工法」

「育みの家」で採用した「タイトモールド工法」とは、一言で言えば、これまでの工法のメリットはそのままに(あるいは向上させ)、デメリットを克服した工法と言えます。

ここで少し「タイトモールド工法」とこれまでの工法との違いについてお話してみましょう。

まずは、これまでの基礎工法の概要を枠内に記してみます。

   古来より、日本では「布基礎」という工法が採られていました。床下の地面は露出し、湿気を逃がすために外気を通すので、寒さや暑さに大きな影響を受けてしまいます。でも簡素で安くできるというメリットがありました。
   最近は地面をコンクリートで覆う「ベタ基礎」が主流です。強度が大幅に向上するので、地震の多い日本では必要不可欠な工法になりました。ただしベタ基礎のコンクリートは冷気や暖気を貯めこむので、床下と室内環境の間に断熱を施す「床下断熱」という、コストと効果のバランスの良い断熱工法が同時に採用されています。
   さらに断熱効果を高める工法として「基礎断熱」があります。基礎コンクリートの内側に断熱を施すのが主流ですが、この場合、ベタ打ちをしたコンクリートは外気に触れたままになり、コンクリート素材の特徴から、熱気や冷気を溜め込み、床下空間に伝えてしまいます。
   そこで外気に触れる外側にも断熱を施すようになるのですが、シロアリの侵入経路を導いてしまうという皮肉な結果となり、過去に大きな問題になったケースもあるようです。
   なんだかあちらを立てればこちらが立たずという感じで難しいですよね。このように住宅業界では、絶え間のない研究と工夫が重ねられ、新しい工法が提案されています。

では、こうした概要を踏まえつつ「タイトモールド工法」がどのような工法なのかについて。

断熱処理の違い

まずは、耐震性強度を保つために「ベタ基礎」が基本になります。

断熱処理は「基礎断熱」を採用しますが、コンクリートの両側に処理を施します。そして逆に床断熱を行わず、床下空間の環境を積極的に室内に取り入れるといった発想の工法になります。

つまり、コンクリートを外気の影響から断ち、地熱や室内の温度を溜め込んでくれるコンクリートで覆われた床下空間を最大限に活用します。ですから、外気に比べて、夏は涼しく、冬は暖かい室内にする環境が整いやすくなります。結果として、冷暖房の燃料を大幅に減らせるようになるというわけです。

本当ならば、ここで両手を挙げて万歳でもしたいところなのですが、基礎断熱の進化版とも言える「タイトモールド工法」でも、基礎断熱が抱える大きなデメリットは残ります。それは防蟻対策と湿気対策が難しいという点です。

そこで「タイトモールド工法」では、まず床下基礎のコンクリートを一体打ち(通常は分割打ち)にします。これは強度を高めるだけでなく、コンクリートの繋ぎ目部分がなくなるのでシロアリの侵入経路を断ちます。

さらにホウ酸とアルミの “アリ返し” を施した断熱素材をコンクリートの両側に埋め込みます。言わば、防アリ断熱材でコンクリートを両側から覆ってしまうというイメージです。

タイトモールド工法のイメージ図

このように」タイトモールド工法」は、断熱とシロアリ対策の両立を実現しています。

こうなると気になるところは施行価格ですが、やはりシンプルな床下断熱に比べるとタイトモールド工法は費用がかかります。

でもご安心ください。弊社では人のつながりの恩恵と企業努力から、適正価格で「タイトモールド工法」を実現できる体制を整えましたので、ぜひその費用対効果の素晴らしさを知っていただきたいと思います。

さて、ここまで読まれて、お気づきのかたもいると思います。

そう、湿気対策が解決していません。

それは次の章で……。

高性能の理由2 床下換気と断熱効果の難問題を一気に解決する「澄家Eco」

さて、画期的な基礎断熱工法の「タイトモールド工法」でも対応しきれない湿気対策ですが、それには強制換気で対応をします。そもそも基礎断熱をする場合、湿気対策としての強制換気はワンセットになった条件のようなものなのですが、その方法にもさまざまな課題があるのです。

まずは、冬は外気の冷気を室内に入れず、室内の暖気を外に出さない。夏はその逆。同時に新鮮な外気を取り入れ、汚れた室内空気を吐き出す。これ、一読しても両立させるのが難しそうですよね。

でも必要は発明の母!

この矛盾を解決する方法として、イエローチェア・ハウスでは、そうした課題を上手に解決できる「澄家Eco」という熱交換換気システムを採用しています。

熱交換換気システムのイメージ図

高性能の理由3 イエローチェア・ハウス、オリジナルの決定打として!

さて、ここまで「育みの家」の基本性能が高い理由をお伝えしてきました。それでも私たちが暮らす日本では、何かしらの冷暖房機器を使わなければなりません。そこでイエローチェア・ハウスならではのオリジナルアイデアとして、エアコンの取り付け方を工夫しています。その工夫とは、床付近にエアコンを設置し、吹き出し口を床下空間に向けて設置するというものです。これで、より高い省エネ効果が期待でき、家全体の冷暖房を一台のエアコンだけでまかなっていけるようになります。
なお、モニタリングハウス水戸では、これから室温などの統計をとり報告していく予定です。

耐震性能

耐震等級3の安心をお届けできます!

家の構造写真

日本で家をたてる場合、建築基準法で定められたさまざまな基準をクリアしなければならず、その中のひとつに「耐震性」があり、三段階の等級が定められています。

耐震等級1は、建築基準法を最低限クリアしているということになり、そこから等級が上がるにつれ建築基準法が定める耐震性から、どれくらいの強度の余裕があるかが示されています。

では、日本の基準になっている等級1はどういうものかというと……。

・数百年に一度発生する(住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度)地震に対して、倒壊・崩壊しない。
・数十年に一度発生する(住宅の密集する都市で震度5強程度)地震に対して、損傷しない。

この基準は地震国日本ならでは高水準であり、世界でも突出しています。ご存知の通り、地震被害の推測は極めて難いですが、耐震等級1で家を建てれば、数百年に一度の大きな地震でも倒壊はしない強度とされています。

では「育みの家」が確保している耐震等級はというと、最高等級の3をクリアしているので、等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる耐震性をもっています。

安全で快適な室内の空気環境

私たちがめざしたおいしい空気の家!

すこやかな子どもたちのために

おいしい空気の理由1 一件まるごと空気清浄機?!

外の給気口は花粉とPM2.5まで除去します。空気の汚れは複合的なものであることを考えると、最初の通過点で新鮮であることは大きなメリットです。タイトモールド工法により床下空間は室内と変わりない断熱効果が実現していますので、そこから取り入れる空気が汚染されていては元も子もありません。

そこで外気吸気時の清浄に加えて、床下から室内に通す際(給気時)にも清浄機を通していますので安心です。まさに家全体がきれいな空気で呼吸しているような環境を実現しています。普段のメンテナンスは、外の給気口と床下の通風口を衛生的に保つようにすれば、衛生的で空気のおいしい毎日が過ごせるでしょう。

下の写真は、外壁に取り付けられた清浄機。

育みの家~外部の写真と床給気口

おいしい空気の理由2 寝そべっても大丈夫! 国産ムク材の床

化学物質や放射線の心配のない床材を使用しています。伐採から製品加工までの全ての製品工程を、1社で行っています。地元八溝山から生まれた健康的な杉床は、床下の空気を利用するのにもっとも適した建材です。

育みの家~子供が走り回る写真

おいしい空気の理由3 呼吸する、けいそう漆喰の壁!

珪藻(けいそう)土はバインダー(接着剤)がないと固まりません。バインダーを漆喰で行っている「けいそうくん」は、完全な自然素材です。居室の壁は全室「けいそうくん」を使用します。

育みの家~壁の写真

子育てと仕事の両立を実現する動線(間取り)

これまで「性能」という側面でお話をしてきましたが、最後に「動線(間取り)」の工夫についてもお伝えしてみます。

子育てと仕事に集中できる環境を両立させるには、まず周囲の理解と協力があってこそですが、家の動線(間取り)を工夫することで余計なストレスを軽減させたり、より積極的に活用していく機会と場を創り出せます。

最近、家族のためのリビングルームをお仕事の場としても活用していきたいといったお客さまのご要望を多く耳にしています。エステ、ベビーマッサージ、フラワーアレンジメントやクッキング教室など、奥さまが家でもやれるお仕事ができるスペースとして自宅を開放していくという、新しいライフスタイルが広まっているようです。

そんなとき、家族の動線とお客さまを迎える動線を区別できるかは使い勝手が大きく変わってきます。

まず、こちらの間取り図をご覧ください。これは「育みの家」の間取り図に家族の動線を加えたものです。

間取図~動線

水色の矢印は、サッカーの練習で泥んこになって帰ってくる長男や(ほろ酔いでごきげんな)パパの動線です。ピンク色の矢印は、ママの動線。

例えば、長男がサッカーの練習から帰ってきます。まずはクローゼットから着替えを取り出し、脱衣場で泥んこの練習着を脱ぎ、シャワーを浴び、着替えます。これならばお客さんと打ち合わせをしていても大丈夫! (ほろ酔いのパパも大丈夫!)

何気ない生活動線ですが、家事をするママには長男が着替えを用意したり、汚れ物を脱衣場に脱いだりと自分でするように仕向けることで、大幅に家事負担を軽減できますし、子どもの自立した生活習慣づくりにもつながっていきます。

ママの動線は、やはり仕事場とキッチンや洗濯などの家事をする場の行き来がスムーズにできるよう工夫をしてあります。シームレスでいて、必要に応じてきっちりと区別がつけられるかもとても大切です。そこで作業場の脇にある多目的スペースがとても重宝します。

次にこちらの間取りをご覧ください。

間取図~ゾーン

これは家の中を家事と仕事のゾーンで大まかに色分けしています。

生活と仕事の場がシームレスにつながっていながら、必要に応じて切り離したり併用できるように多目的スペースがカギになっています。

例えば、作業場で仕事中、多目的スペースで小さなお子さんを見守る。リビングで打ち合わせや教室などを開催する際は、ちょっとしたキッズコーナーとしてお子さん連れでお客さまをお迎えできる。実家のお義母さまがいらしたらゲストルームとして寝室にする……と、さまざまなケースで柔軟に変化させ、対応していけます。

このようにモードを柔軟に切り替えられる間取り(動線)にすれば、自宅での仕事と子育てが効率良くこなせるようになり、両立への大きなバックアップになります。

イエローチェア・ハウスが目指す家づくり

日本の木でつくる古くて豊かなイギリスの家

メンバーの集合写真

日本の木(国産材)でつくる!

まずは国産材で建てる、社会貢献の家づくりです。お子さまが、当たり前に健康な大人になれる家づくりを前提に、持続可能な環境にも貢献していきます。

森の写真

古くて豊かなイギリスの家!

代表が見てきたイギリスの暮らしをエッセンスに、日本人が忘れそうな素朴でも豊かな暮らしを、家づくりに盛り込んでお届けします。

渡英時の写真

予算に合わせてプランを選べます!

イエローチェア・ハウスがお届けする家づくりには、予算に合わせた施行や性能を選べるプランを用意しています。「育みの家」は、最上級グレードですが予算に合わせて十分な性能をご提供できるプランもご用意しています。

詳細は、基本仕様ページをご覧ください。
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