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イエローチェア・ハウスの手がけるリノベーション事例紹介
「潮のかおるエコリノの家」

イエローチェア・ハウスは、新築のみならず、エコロジーなリノベーションをオススメしています!
単にきれいに新しくするのではなく、基礎や構造から耐震性を見直し、家そのものの性能を高めるエコロジーなリノベーション、名付けて「エコリノの家」です。ビフォーアフタースタイルでのご紹介です。
まずは、気軽にお問い合わせください!
資料請求フォーム、もしくはお電話(029-292-0051)

OPEN HOMEお問い合わせ&予約申し込み、その他のお問い合わせや資料請求などはこちらからお気軽に

はじめての訪問

↑ 冬の寒い日にお邪魔しました。築32年の2階建てのお宅です。元々は今は亡きお父さんが金魚屋さんを営んでいたとのことで、ご家族にとって思い入れのあるお宅です。とはいえ、使われなくなったお店があるために駐車場は狭く、家の周りに閉塞感が漂う感じでした……。

そんなわけで建て替えか全面リフォームを考えておられました。

そこでイエローチェア・ハウスがご提案したのは、エコリノベーションでした。

調査

↑ 図面だけでは分からないことが多いです。答えをひもとくためには、状況を知ることから。まずは基礎の調査からスタートしました。その結果、無筋の布基礎構造ということが分かりました。ところどころ、震災の影響もあり基礎が割れていました。

解体

↑ 屋根の下地と基礎、柱を残して、あとは撤去することになりました。母屋の前のお店も取り壊され、敷地は広々となりました。

基礎の補強

↑ まずは基礎の補強です。家の構造部で、もっとも重要な箇所といえます。ベースと言われる、底版がなかったために、とり直すためのスペースを元々の基礎の内側にとります。

↑ 無鉄筋だったこれまでの基礎では現在の建築基準法をクリアできません。そこでしっかりと鉄筋を打ち込み、元からある基礎コンクリートと新しい鉄筋入りコンクリートを合体させるように基礎を補強していきます。

↑ 鉄筋のピッチや太さも国が推奨する基準をクリア。

↑ 元来の基礎から鉄筋が突き出し、新しい基礎鉄筋コンクリートを合体させる大元部分ができました。

↑ コンクリートを流すための枠が組みあがったところです。

↑ 鉄筋入りのしっかりした基礎が出来上がりました。むしろ通常よりも、圧倒的に厚みのあるものに変貌しました。一般の方から見ても、いかにも強そうではありませんか? これで頑強な基礎に生まれ変わりました。

この一連の工法は、国が示している仕様書に基づいた施工方法です。

↑ ようやく基礎が完成して、土台を引き始められるようになりました。防湿コンクリートの敷設も考えましたが、床下がよく乾燥しています。よい状態が保たれる場合は、構造的な強度を補完するものでない防湿コンクリートは、施工する必要がないという判断をしました。
調査段階で分かりますので、必要な場合は事前にご提案します。

柱・梁の補強

↑ 構造部の中で、腐れなどが予想されるところは浴室部分でした。通常、陽が差し込まない風の通りにくい、奥のゾーンに配置されています。日々使う場所だけに、なかなか乾燥状態になりにくい箇所です。窓を開放していても、いつもジメジメと感じるとすれば、水が床下まで回っていることも予想できます。衛生的にも家の構造的にもいいことはありません。

↓ 浴室は解体をして、はじめて本当の状況が分かります。今回は予想以上に木部の腐れが大きく、しっかりとした補強や材木の交換を施すことになりました。

↑ ほぼ基礎や土台や柱の交換が終了したところです。写真の右下のあたりをご覧ください。黒い木部が既存のもので、白い木部が新しいものです。このように柱や梁を補強していきます。

↑ 細い梁は木材を重ね合わせ、補強します。弱い部位には、新たに柱も追加しました。

↑ 金物は、現在の建築基準法に合わせた形で入れ直しました。使える柱や梁は積極的に残しますが、筋交いや金物をしっかりと施すことで安心につながります。↓

キッチン/パントリー(食品庫)

↑ 西日の強いキッチンでした。通風もよくなく、夏場は食べ物が腐り易かったかもしれません。

↑ こちらのご主人は、イギリス好き。キッチンカウンターの高さなどには特別のこだわりがありました。なぜならば、“ギネス”などのビールサーバーなどを設置し、バーカウンターのように演出したいのです。仕上げがどうなるかお楽しみに! キッチンセットの後ろに食品庫をつくりました。気密断熱が高まり、計画換気されるので、むだな湿気を呼び込まなくなったはずです。ストックされる食品の傷みやすさも違うことでしょう。何よりパントリーは整理しやすい上に、とつぜん客人が訪ねて来ても中を見られないという利点がありますね。

キッチン/ダイニング/洗面脱衣室

↑ 以前は和室でした。ここにチャブ台を置いて食事してたのですね。これはこれで、懐かしくいい空間です。昭和の時代は、どこの家庭もこのような感じでした。威厳のあるお父さまが、日本酒の“冷や”を呑みながら、ジャイアンツの長嶋を見ている様子が目に浮かびました。↓

↑ 洗面脱衣室は、こんな感じにリノベーション!↓

断熱

↑ こちらのお宅が建てられた当時はしかたのないことですが、断熱工事の内容は極めて粗末なものでした。気密性が低いため壁体内に湿気を呼び込み、断熱性能が発揮されていませんでした。ここも風呂場同様で、湿気によるダメージが随所に見られました。床下には、断熱材そのものが見受けられませんでした。

床の断熱

↑ 平成25年度省エネ基準値に従い、熱伝導率の低い(0.022W/m・K)押出法ポリエチレンフォームの50ミリを使用しました。イエローチェア・ハウスは、施工性がよく密着性の高いものを使用しています。その上には、ヒノキの1枚板を床下地に貼りあげていきました。

壁の断熱

↑ 高性能グラスウール(0.038W/m・K)でノンホルムというイエローチェア・ハウスお気に入りの断熱材85ミリを充填していきます。桁下から床下まで隙間なく入れ、気密を確保していきます。コンセントまわりも気密ボックスで隙間風をシャットアウトです。

↑ リビングのBeforeとAfter

↑ リビングにはマントルピースが取り付けられました。オーセンティックな趣を好むオーナーさまらしい、しつらいです。質の高い空間に生まれ変わりました

その他のお部屋はイエローギャラリーをご覧ください。

建て替えか全面リフォームかを迷われているかたへ

建て替えか全面リフォームか……それは難しい選択です。
おそらく、ほとんどの業者が建て替えを勧めるはずです。でもそれは単に面倒だからという理由が大きいはずです。
実は、新築建て替えをしても延床面積があまり変わらないならば、全面リフォームの方が低予算で行えます。そうした理由もあり、多くの工務店は建て替えを進めています。
でも大切な思い出がある……。
予算をかけられない……。
ならば 世界に誇る日本の “もったいない精神” に沿って、イエローチェア・ハウスでは全面リフォームをお勧めしています! まずはお気軽にご相談ください。

下の画像は、2015年7月11日・12日に開催された “潮のかおるエコリノの家” のOPEN HOME(完成見学会)のチラシです。お施主さまのご協力のもと、随時OPEN HOMEを開催していますので、まずは、気軽にお問い合わせください!
資料請求フォーム、もしくはお電話(029-292-0051)にて!

OPEN HOMEお問い合わせ&予約申し込み、その他のお問い合わせや資料請求などはこちらからお気軽に

お知らせ

■7月11日(土)~12日(日) 10:00~17:00 OPEN HOME “潮のかおるエコリノの家” @大洗町

■7月18日 (土) 午前の部:10:00~12:00 | 午後の部:14:00~16:00
セルフメイク・ワークショップ(木工教室) feat. Mr.Kobashi at "BACK YARD"

■7月23日 (木) 10:00〜11:30
英国式『ゆたかぐらし&ティータイム』セミナー

イベント開催情報|THE YELLOW TIMES

イエローチェア・ハウスのイベント情報カレンダー

【8月のイベント予定】
■8月8日(土) セルフリメイク・ワークショップ(木工教室)
■8月27日(木) 英国式『ゆたかぐらし&ティータイム』セミナー

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