イエローズ・スピリット

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Seeing is believing

突然ですが、みなさんは座右の銘とか好きな諺(ことわざ)などはありますか?
今月のタイトルにした“Seeing is believing.”は、直訳すれば「見ることは信ずること」となりますが、「百聞は一見にしかず」の英訳としてもよく紹介されています。
今回は、イエローチェア・ハウスがお贈りする2つのイベントを通して、実際に自分の目で観ることの大切さを分かち合いたいと思います。

OBオーナー訪問ツアー

2月13日と20日に実施するイエローチェア・ハウスの「OBオーナー訪問ツアー」は、イエローチェア・ハウスで実際におうちを建てられたOBオーナーさまのお宅をお訪ねし、まさしく自分の目で観て、聴いて、感じていただく内覧見学ツアーです。

くのモデルハウスは、最高値のプランで作られ、見栄えもすばらしいですが、実際の暮らしが見えにくいです。でもOBオーナーさまのお宅にうかがえば、自分が家を建て、生活するイメージがわくだけでなく、オーナーさまから率直な感想も聴けます。

よりもご協力いただけるオーナーさまには心より感謝しているのですが、私たちとオーナーさま同士でこうした関係が築けていることも、このツアーが実現できている大きな要因でしょう。ですから、上滑りの営業トークではなく、家を建て、暮らしの場を創り出す本音トークができる機会になるはずです。

知人やご友人もお誘いの上、ぜひご家族みなさんでご参加くださいませ。

そうそう。こんな英語の諺があります。

Things present are judged by the things past.
「現在のことは過去のことによって判断される」

重い言葉ですね。

日程など

2月13日(土)
10:00 弊社ショールーム出発~2軒のオーナーさま宅を訪問~12:00 弊社ショールーム戻り(予定)

ミルクペイントのやさしい家
“ミルクペイント” のネーミングは、奥さまの「板を白く塗った壁がいいんです」から始まり、素朴な雰囲気にできるように作りました。

現在調整中

2月20日(土)
10:00 弊社ショールーム出発~2軒のオーナーさま宅を訪問~12:00 弊社ショールーム戻り(予定)

ハンモックにゆられる家
「わたしは古めかしいイギリスの家が……」「ぼくは “ハンモック” のある家がほしいんです……」そんな会話から家づくりの物語は始まりました。

アトリエのある終のすみか
静かに暮らしたいというオーナーさまのお気持ちにはピッタリとはいえ、あまり日当たりなどの条件がよくなかったので、陽の採り入れかたに工夫をこらしました。

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森からツアーに社員も行ってみた!!

The proof of the pudding is in the eating.
「プリンの味は食べてみなければわからない」

これは「論より証拠」という諺の英訳に使われるフレーズですが、これに沿って言えば、構造材で国産材100%を実現しているイエローチェア・ハウスの社員が、自分たちで使っている木材が生まれる森や製材所に足を踏み入れていないというのでは、いけません。

そこで行ってまいりました。
既に何回か足を運んでいるメンバーもいますが、新しく加わったメンバーにとっては初めての体験。さらに今回は棟梁たちにも声をかけ(すっかり遠足気分ではありますが)しっかり自分たちの五感を通して、森を歩き、木が伐(ほこ)られ、木材が生まれてくる物語を体験してきました。

参加メンバーの感想

宮本宮本 【マネージャー】
改めて、イエローチェア・ハウスで使う国産材の良さを再確認できたので、より確信をもってお客さまにおすすめしていきます。

木村(健)木村(健)【現場監督】
協和木材の小林さんが「私たちには家を建てるお客さまの顔が見えません。でもそれを直に見られるみなさんには、こうして私たちみたいなものが思いを込めて木を植え、育て、伐り、製材してお届けしていることを伝えてほしい」という言葉にグッときました。施工するぼくたちはそこを忘れがちだから。そして今日のことで、逆に柱一本いっぽんに木こりさんや協和木材で働く人たちの顔が浮かぶようになりました。

佐久間佐久間 【棟梁】
木こりさんが木を倒すだけでなく、尺棒を使い、どの部分を使うかの見極めもしていると聞いてスゴイなと。そういう経験からの目利きに加え、思いを込めて大事につくってくれている木材なんだなと思うと、自分も大切に扱って良い家を作っていきたいと思った。

青木青木 【棟梁】
木材の品質は昔に比べると最近ぐんと良くなってきているんだけど、その品質維持のためにどんなことがなされているのかを知って「なるほど。すごいな」と改めて思った。

木村(訓)木村(訓)【現場監督】
急傾斜の山で大変な思いをしながら切り出しているのを見ながら、やはり安全で良い木材をお届けしようとしている協和木材さんたちの思いを大切にしていきたいと思った。また米マツより杉のほうが粘りがあり、強度も高いというお話を聞いて、これまでの意識が変わったし、改めてお客さまにもきちんとおすすめできる自信につながった。

関根関根 【棟梁】
実際に木を切っている場面を見て、思っていたより険しい斜面に驚いた。大変な思いをして切り出してくれているんだなぁと。そして他の製材所から取り寄せる木材より協和木材さんの木材は品質が良いのだけど、その理由が分かった気がした。

木村(直)木村(直)【コーディネーター】
木を伐採し、木材にする過程には、あんなにたくさんの危険が潜んでいること。多くの人の手間と思いが込められていること。まさに一粒百行ならず一本百行。そんな思いを抱きつつ、帰路のバスの中で『WOOD JOB』という映画を観ながら思ったのは、映画にも裏方さんがたくさんいるように家づくりにもたくさんの人が関わっていて、その誰一人が欠けても良い作品はできないんだろうなということ。だから私も家づくりに携わっている一員として、しっかりやっていこうと思いました。それがたとえ見えない部分の仕事としても心をこめて……。

それでも国産材でつくるという決意

行きのバスの中で弊社代表の阿部が、あるブログ記事から言葉を引用しました。それは記事の締めの言葉に強い共感を覚えたからです。記事ではまず国産材が抱えている問題をあぶり出してくれています。

一般人の目線で考えると、木材はに対してほかのマテリアル(金属やプラスチックなど)より好感を持つ人はそこそこいるのだが、国産材にこだわる必要性はない。木材のよい点は、国産材でなくてもあるからだ。そもそも素人に外材と国産材の区別はつかないだろう。
また外材と国産材の価格や機能、調達の手間などを比べたら、それでも(高くても、使い勝手が悪くても、購入するのに手間と時間がかかっても)国産材商品を買います! と言えるだろうか。
この国産材を巡る本音を変えられないと、真の意味での国産材振興、木づかいは達成できないだろう。

ここでなされている問題提起は、実に的を射たものです。
だからこそイエローチェア・ハウスでは「森からツアー」を続けています。
なぜならば、ここで指摘された問題への回答があるからです。

例えば「素人に外材と国産材の区別はつかない」という課題には、JAS規格で国産材が証明され、きちんと刻印のされた木材を使っています。さらには構造見学会で(壁などで覆われて見えなくなる前に)きちんと使っている木材の“出どころ”を公開しています。
また「価格や機能、調達の手間」についても、協和木材さんから直接仕入れることで、比較して悩むほどの価格差や手間は発生していません。
加えて、この記事の投稿日は「2013年3月25日」になっていますが、この数年で国産材を取り巻く環境は大きく変化している点も大きいでしょう。

そして記事はこのように締めてありました。

ただ逆に考えてみると、国産材商品に疑問を持ちつつも、仕事で関わっている(単に職場というより愛着を持って取り組んでいる)人は、日本の森の状況や、苦労している林業の現場や疲弊した山村を知っているから、国産材を使うことで多少ともお役に立ちたいと思っている。また自分たちの手元に届くまでのドラマを知ることで、その木がいとおしくなる。そして外材とは違った日本の木ならではの機能や特徴を見聞きしたから不具合があってもクレームにならない。
これらのことを自覚して、そんな利点を一般消費者に伝えることから国産材の振興に取り組むべきだろう。

国産材、本当に使いたい? ~木づかい運動の裏にある本音~|Yahoo! JAPANニュースより引用

私たちは、まさしくこうした思いで家づくりに取り組み、森からツアーを開催しています。春には、お客さま向けに開催する予定ですので、その際はふるってご参加ください。今回スタッフが感じたように森で生まれ育った樹木が、私たちの暮らしを支えてくれる木材として手元に届くまでの物語をきっと感じてくださることでしょう。

森からのツアーってなに?

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お知らせ

■2016年2月14日 (日) 午前の部:10:00~12:00 | 午後の部:14:00~16:00
セルフメイク・ワークショップ (木工教室) feat. Mr.Kobashi at "BACK YARD"
※今月は、通常の土曜日開催から日曜日に変更です。

■2016年2月13日 (土)・20日 (土) OBオーナー訪問ツアー
予約制・参加無料

■2016年2月25日 (木) 10:00〜11:30
英国式『ゆたかぐらし&ティータイム』セミナー
~イギリスのLive & Lifeから見えてくる家づくり@弊社ショールーム~

イベント開催情報|THE YELLOW TIMES

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