イエローズ・スピリット

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みなさん、土地はどうしましょうか?

  家を建てるには土地が必要です。
  その順番から言えば土地が先なのですが、土地選びには様々な選択肢があります。
  というわけで、今月のイエローズ・スピリットは、家づくりをするうえでの土地のお話です。
  お金や子育てなどの側面から様々なケースを比較検討してみますので、ぜひみなさんの家づくりの参考にしてくださいませ!

※いずれの場合も、お子さまが幼稚園や小学生で、共働きのご夫婦としてみます。

ケースA:実家の敷地

  茨城は比較的広い土地をお持ちの方が多いので、よくあるケースのひとつです。ご夫婦いずれかの実家に敷地がある場合、迷わずそこに建てればいいと思いがちですが、いくつか共通の課題があります。

<メリット>

1.安く(または無料で)土地が手に入る
2.いざというとき親が近くにいてくれて安心

<課題>

1.相続の手続きや税金負担
2.親と生活が近すぎてしまう懸念
3.子どもの学校や幼稚園が変わってしまう(現住所が実家と離れている場合)

  まずはお金の面で、ついついメリット1のような発想をしてしまいがちですが、実は必ず課題1のような面倒がついて回ります。賃貸にするにしても賃貸借なのか使用賃貸なのかでも贈与税の扱いが大きく変わります。

ケースB:分譲地

  造成による土地開発などで販売される分譲地は、新しい街ができるようなロケーションにある場合も多く、その地域の将来性などで人気が大きく左右されるようです。

<メリット>

1.上下水道設備や生活道路が整備されている
2.権利問題などがクリアで安心
3.既存の地域コミュニティのしがらみがない

<課題>

1.条件付きの場合がある(ハウスメーカーを指定されるなど)
2.地域コミュニティが存在していない

  まずはお金の面で、ついついメリット1のような発想をしてしまいがちですが、実は必ず課題1のような面倒がついて回ります。賃貸にするにしても賃貸借なのか使用賃貸なのかでも贈与税の扱いが大きく変わります。

ケースC:分譲地ではない売地

  ロケーションや広さの条件に合った物件が見つかれば、これ幸いですが、根気強く探し続けるケースも多いようです。

<メリット>

1.条件に見合った土地に住める
2.既存の地域コミュニティがある

<課題>

1.権利問題や価格相場が分かりにくい
2.既存のコミュニティに入っていく煩わしさ

  こうしてみると課題とメリットはまるでコインの裏表。要は課題かメリットかは受け取り方、考え方次第なのかもしれません。
  お互いの親との関係をどう保っていくのか。
  馴染みのある地域を飛び出すべきなのか。
  子どもの生活を変えないために留まるべきか。
  事前にきちんと調べておかないとメリットが重荷になったり、デメリットだと思いこんでいただけで実は大きなメリットだったりということも……。
  特に予算面のシミュレーションは、専門家に相談しながらじっくりと行ってみてください。
  いずれにせよ税理士さんなどにご相談するのがベストです。イエローチェア・ハウスでもその道のプロフェッショナルさんたちをご紹介しております。

家の品質に投資する

  最後に地域に根ざしたホームビルダーとして、率直な思いをお伝えしておきましょう。

  みなさんのライフスタイルや専門家のアドバイスをしっかり検討することは不可欠ですが、その中に「家の品質に投資する」という検討基準も加えてみてください。

  ご両親との暮らし、子どもの学校……様々ありますが、できるかぎり土地費用を抑え、限られた予算を家の品質向上に配分してほしいということです。

  たしかに土地は差し替えできませんから「少しでも条件の良い土地を」と願うのが自然です。良い土地が残れば家は立て替えられます。

  でも土地に予算を多く回してしまい、肝心の家の品質(具体的には材料や工法や設備など)にお金が回らなくなってしまうケースが少なくありません。 土地の条件や価値は変わります。いま栄えていても寂れてしまうこともあるし、いま閑散とした地域ものちに便利な街に変貌することもあります。 でも「家」の品質や価値は、最初にきちんと建てればかなり保てます。経年劣化に伴い、劇的に変わってしまうような安普請で建ててしまうよりも、子どもの世代になっても、快適に住める、飽きのこない、味わい深い家づくりをすれば、資産として受け渡せます。実際に寝食をするのは土地ではなく家です。 また「人間万事塞翁が馬」というように、ご両親と近くに住んでみれば新たな親子関係が築けるかもしれません。不便な田舎に住んでみれば自然に親しむ逞しいお子さまになるかもしれません。

  ということで、土地と家に求める条件や予算配分まで、家づくりというのは本当に自分の暮らし方や価値観が如実に反映するものです。

  だからこそイエローチェア・ハウスでは「家づくりは暮らしの場づくり」と考え、これからも様々なご提案をしていきたいと思います。

  そんな土地選びのケースとしても、とても参考になるOPEN HOUSEを開催いたします。ゼロから土地探しをして、湖畔の土地に家を建てられました。

ぜひご家族やご友人で体感してください!

OPEN HOUSE @笠間市
~癒やしのファームハウス完成見学会~

日 時:2017年 6月24日(土)・25日(日)& 2017年 7月 1日 (土)・ 2日(日)
10:00~17:00・予約不要

お知らせ

『おうちづくり相談会』無料開催中@弊社ショールーム

10:00~18:00 火曜日を除く毎日 要受付(担当:スマイリーおーぬき)
本格的に家づくりをお考えになる前の疑問や不安を解消します!

■お問い合わせ・ご予約は、お電話(029-292-0051か下記のフォームから

英国式ティータイムトークショー
~イギリスのLive&Lifeから見えてくる家づくり~

日時:2017年6月22日(木)10:00~11:30
場所:弊社ショールーム
参加費:1,500円(紅茶と軽食付)
定員:先着5名さま

※お電話にてご予約ください。電話:029-292-0051
※OBオーナーさまは、1,000円。

   弊社代表・阿部がスライドショーを交えながら、自らイギリスで見聞きしてきた英国式のゆたかな暮らしとおうちづくりの智恵をお伝えします。(ちょっとした旅行失敗談も織り交ぜつつ 笑)

   きっと日本の素材と技術を活かした新しい家づくりのヒントをお持ち帰りいただけるはずです!
英国式のおいしい紅茶と軽食もお楽しみください。

   イエローチェア・ハウスがイギリスから学んだ本当に豊かな家と暮らしの在りようは、意外なことに日本の昔ながらの暮らしと共通点が多くありました。一言で言えば、ナチュラル&シンプル!

   イギリスの郊外で暮らす人々は家や家具を永く愛しながら、人とのつながりと時間を大切にしながら、ゆったりとシンプルに暮らしています。民家にはリビングとお庭をつなぐ「コンサバトリー」(ガラス張りのガーデンルーム)という空間があり、家人はそこで家族や友人たちと紅茶を飲んだり、花を愛でたり、本を読んだりして過ごしています。かつでの日本の家にも土間や縁側があり、そこでお茶を飲んだりおしゃべりしたりする姿がみられました。そんな日英共通の知恵を分かち合えればと思います。

   忙しく過ごす日常から抜け出して、ゆったりとした時間が流れるティータイムをイエローチェア・ハウスのショールームでお過ごしください。

お申込みはお気軽に! 下記のフォーム、または、お客さま専用ダイヤルにて!

■今月の『セルフメイク・ワークショップ(木工教室)feat. Mr.Kobashi at "BACK YARD"』は、おやすみです。

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