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柱・梁 100%国産材使用 ひとつめの完(環境)

家づくりが、環境によくないことに関わっている、としたら…

家づくりが、どこかの人々の生活の場を奪っている、としたら…

 

一つ目は合法木材である国産材

国産材を使うことは、合法木材を使うことに直結します。

 

一般的な日本の家づくりは、材料の約70%が輸入木材(外材)になることをご存知ですか?

そして、使われている輸入木材の12%が違法木材の可能性がある、と言われています。

これは先進国としては、残念なことにワーストトップクラスです。

 

それの何がいけないのかというと、知らないところで森林破壊を促し、環境破壊と人権侵害をともなっている、こと。

 

 

悪しき企業にとって、日本は最適なお客様なのです。

日本は最近まで知らぬ存ぜぬ態度でしたが、環境破壊の貢献国は日本だという指摘は多く、法整備に動きだしました。

ニュースになりましたが、今ほど進めている新国立競技場ですら、海外から違法木材使用の指摘があり、日本側はだんまり。

 

↓クリック↓

安倍首相に「木材使用中止」の嘆願書送付

 

興味がわいたなら、もっとご自分で調べてみてくださいね。グーグル先生が何でも教えてくれますので。笑

 

お偉い先生方が、これじゃオリンピックもあるのにまずい!と、議員立法で生まれたのが、クリーンウッド法(昨年2017年に制定された合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律)。

ところがその内容は、合法木材の使用は努力義務にとどまり、違法木材の取引に罰則がありません。つまり「合法木材を使いましょうよ」って言ってるに過ぎない。これでは、まったくのザル法。それどころか、実態は違ったとしても「うちはクリーンウッド法に適応してますよ!」と表明したならば、一般の目には何とエコな企業に見えることか。

 

↓クリック↓

クリーンウッド法は、違法木材の隠れみのになる

 

東京オリンピックに向けて、慌てて世界へのメッセージのために体裁をつくろった感があるわけです…

 

 

結局のところ、お施主様の家に使う木材の情報は、作り手が意識していないかぎり、確かなことは得られません。

(「だったら、オメーのところはどうなんだよ?」という方は、ぜひイエローチェアハウス の構造見学会へ!正直に話します笑)

 

とかなんとか、かっこいいことをタラタラと綴りましたが、イエローチェアハウス も完全な存在ではありません…

それでも、すこしでも多くの日本の木材を使い、輸入木材の使用を減らし、未来の子供たちのためになる事業活動でありたいと考えています。

岩崎先生(元都市デザイナーでありNGO活動家、元筑波大助教授で岩崎夏美氏の父)は

「欧米人は悪いとわかってやっているが、日本人はわかろうせずにやっているからもっとたちが悪い。」

とおっしゃっていました。

 

ステキな家づくりのはずが知らないところで、小さな子どもたちの暮らしを奪ってるとしたら、胸が苦しくなりますよね。

【森からのツアー・八溝山】

まずは知ること。

 

国産材、地域材は透明性がもっとも高く、協和木材さんから供給された木材を使うことは、地球に良いことへの近道であることには疑いの余地がありません。

 

↓↓↓クリック↓↓↓

国産材製材最大級工場協和木材株式会社

 

言われているように国産材や認証材は、一般流通材より割高なのは、確かなことです。

ここは自信を持って言えますが、僕たちは国産材流通の中間マージンをカットし、会社の余計な経費抑制(営業マンなどの社員、宣伝、展示場)によって、良質な注文住宅をお手頃な価格でお届けできます。

 

ちなみに岩崎先生、我がショールームに先日遊びにいらしてくれました。

写真撮っておけばよかった…!!

 

木材の三つの

床 100%国産材使用 二つめの完(健康)

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