床 100%国産材使用 二つめの完(健康)

今でこそなくなりましたが、当時「地元の木は(放射能汚染は)大丈夫ですか?」

という質問を、ときおり頂いていました。

地元材推奨の僕たちにとって、あのときは試練でした…

 

震災直後に家づくりを考えていたご家族にとって、放射能汚染が大きな関心ごとのひとつだったことには、間違いありません。

イエローチェアハウスにとっても、まずまず大変な試練でした。

 

(このまま使い続けていいのだろうか?住む人にとって健康被害はないのだろうか??)

 

でもその悩みは、すぐに解決へと導かれました。

 

2つ目の“完”はぺきな健康建材

これも協和木材さんの力です。僕たちがすごいわけでも何でもない。笑

 

国も混乱し、木材に関する汚染の対策は何も出てきませんでした。業界は沈黙。沈黙というよりも得意のだんまり。笑

福島のみならず茨城に住む人にとっては、口に出さなくとも気にしてるはずなのに!

 

協和木材さんは、すぐさま独自に取り組んでいました。

震災後1ヶ月、木材の放射線検査を始めたのです。

余談ですが、社長の器の違いを感じました。震災直後でも次の手を打たれていたのです。僕はオロオロ。笑

 

それは4つの検査です。

・森の空気中に放射能が飛散していないか

・山から切り出したときの丸太に放射能が付着していないか

・製材したときにでるチップに放射能が付着していないか

・柱になった時に放射能が付着していないか

今でも毎月欠かさず、測定結果を公表しています。

追記:現在(2018/11時点)は、工場内に入るトラックも検査しているとのことです。

 

すごいのは、木材そのものはどれくらい放射能が付いていても安全か、という基準値は国から示されないことから、食品の基準値を代用したことです。

つまり、出荷している柱は、食べても安全な柱!

もちろん誰も食べませんけどね。笑

 

木材が汚染されていないかどうか、調べているところって、僕の知る限りは他にありません。

国産材ですし、もっとも安心な木材と言えます。

輸入木材の場合は、水際処理の実態はわかりません。高温処理、冷温輸送と言っていますが、どうでしょう。本当に薬品を使っていないのでしょうか…

 

やはり国産材は安全です。輸送で外来種生物の駆除をする必要がありませんから!

 

イエローチェアハウス は、その安全な木材を使用して、床材を作ってもらい、標準仕様にしています。

その上に、自社工場で植物性自然塗料で仕上げています。

ですので、薬品はおろか、揮発性化合物を一切含んでおりません。

 

オーナー様たちからも、常にご好評をいただいていています。

「傷にはなるけど、夏も冬も気持ちいいっ。」って。

年月が経つと、自然な光沢が出てきて、風合いが増す。

昔の縁側のような感じです!

掃除はクイックルワイパーと固く絞った雑巾がベスト。ワックスは厳禁です、せっかくの自然素材なので。笑

 

工務店さんからもときおり、譲ってもらえますか?と聞かれることがあります。

棟数限定ですが、塗装して現場に納品します。

気軽にお問い合わせください。

 

木材の三つの

構造材 100%国産材使用 三つめの完(乾燥技術)

http://www.yellowchairhouse.jp/AbeYoshiaki/2018/11/02/%E6%9F%B1%E3%81%AB%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E4%B9%BE%E7%87%A5%E3%81%AF%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%8B%EF%BC%9F%E5%A4%A9%E7%84%B6%E4%B9%BE%E7%87%A5%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84/