茨城で輸入住宅を建てるには|平屋のローコスト輸入住宅の魅力

輸入住宅は、海外住宅の個性的なデザイン、ゆったりとした空間、高い機能性といった魅力があります。一方で、部材の多くを海外から輸入しますので、割高感もあり、為替相場によって価格も変わってしまいます。「せっかく家を建てるなら理想的な住まいにしたい」と思うと部材選びも重要ですので、つい予算オーバーになってしまいがちです。そこで、今回は憧れの輸入住宅をできるだけローコストに建てる方法を紹介します。是非参考にしてみてください。

 

■輸入住宅の相場

輸入住宅には、北米風、北欧風、英国風、南欧風、ログハウスなど様々なタイプがあり、外壁だけでも木材、レンガ、石造り、漆喰塗など様々です。ドアや窓などの部材も日本と異なるサイズや仕様で作られていますし、しかも輸入するとなると価格が気になりますよね。

様々なハウスメーカーや工務店が輸入住宅を扱っていますが、標準パッケージの相場は、およそ2000万円~4000万円程度、坪単価では50万円~80万円くらいが多いようです。

価格だけみると、日本の建売住宅や注文住宅とそれほど違いがないようにも見えますが、世界経済の情勢などの影響を受けて為替が円安になれば高くなりますし、外壁、フローリング、壁紙などのランクや、窓の数や階段の有無など、間取りへのこだわりが増えれば、当然見積もり金額も膨らんでいきます。

家づくりをするには、こうした自分たちの理想と様々なコストとのバランスを考慮していく必要がありますので、プランニングの段階での十分な検討が必要となります。

 

■輸入住宅をローコストに建てるには

では輸入住宅をローコストに建てるには、どのようなポイントをおさえておけばよいのでしょうか。

 

できるだけシンプルな構造にする

まず、家の構造をシンプルにすることです。見積金額が膨らんでいく理由は様々ですが、構造が複雑になればなるほど施工に手間暇がかかります。玄関を入ってすぐの吹き抜けと個性的な階段はどうしてもゆずれない、といった場合は、1階部分と二階部分がある複合構造ではなく総二階づくりにすると構造が単純な構成になりますので、その分だけ価格が抑えられます。

また、輸入住宅に多くみられる多角形の部屋ではなく四角形の部屋にしたり、海外の邸宅でみかけるカーブした階段ではなくシンプルな階段やスタンダードな手すりにするだけでも予算が抑えられます。

内装も素材の統一感を持たせる

輸入住宅は自然素材を多く使います。自然素材は素材そのものの風合いがアクセントになりますので、装飾は最低限にしてメリハリをつけるという考え方もあります。無垢材や漆喰などの塗り壁などは、自然光の入り具合や照明器具を工夫することで光と影のコントラストが大変魅力的になります。

素材もできるだけ統一したものを使うとそれだけでも入手がしやすいですし、デザイン的にも全体のバランスがとりやすくなります。輸入住宅で多く使われるフローリングなどの無垢材も樹種によって価格が異なりますので検討してみるとよいでしょう。

万一、部材が壊れたり修理が必要になった時も、できるだけ統一した素材やスタンダードな部材にしておけばリフォームやメンテナンス時に調達がしやすいというメリットもあります。

自分なりの要望や優先順位を決めておく

輸入住宅に限りませんが、家づくりは予算との兼ね合いで様々な選択が必要となります。それぞれ優先順位を判断する必要がでてきますので、自分たちが何を大切にして、どのような暮らしをしたいのか、という考えをできるだけ整理しておくことが重要です。

考えがまとまっていなくても、信頼できる設計士や工務店などの家づくりの専門家に相談しながら、自分たちが考える理想の家づくりについて理解を深めていくことができます。まずは興味を持った工務店があれば相談してみるとよいでしょう。

 

■自然素材でローコストな平屋の輸入住宅をつくる

二階建や吹き抜けへのこだわりがなく、自然と調和した暮らしを考えているのであれば、平屋の輸入住宅にするという選択肢もあります。

平屋の落ち着いた佇まいは日本の街並みや自然環境にもなじみやすく、平屋ならではの住み心地があります。平屋に憧れる若い世代や、子育てを終えた夫婦のセカンドハウスや終の棲家としても根強い人気があります。

平屋の輸入住宅には、以下のようなメリットがあります。

開放的な空間づくりができる

輸入住宅には、構造上、掃出し窓などの人が出入りできるような大きな窓が設置しにくいのですが、平屋であれば設置しやすくなります。開口部が広く確保できれば、家の中と外の繋がりが感じられるテラスや土間のような空間がつくれますので、自然との一体感のある暮らしができます。

コミュニケーションがとりやすい

同じ家にいても階が違うと違う空間にいる感じがします。平屋はいつもお互いの存在を意識することができるので、コミュニケーションがとりやすくなります。

バリアフリーにしやすい

できるだけ段差のない、フラットな構造にすることでバリアフリー化しやすいというメリットがあります。

耐震性が高い

平屋の方が耐震性が高まります。特に地震が多い茨城県ではより安心です。

メンテナンスがしやすい

外壁や屋根のメンテナンスも足場を組まなくてもメンテナンスがしやすい点も、長く住み続けるには重要なポイントです。

 

■平屋の輸入住宅を考える際に注意しておきたいこと

B.I.I.D(ブリティッシュインダストリアルインテリアデザイン)

平屋の輸入住宅には様々なメリットがありますが、一方で、以下のような点に留意して検討する必要があります。

 

防犯や防災の対策をしっかりする

平屋は外部からの侵入が比較的容易なので防犯対策が重要です。また、平屋は地震や風には強いのですが、大雨や洪水の際には二階に避難することができませんので、事前にハザードマップを確認し、避難場所を決めておくことが重要です。

シンプルな間取りでコンパクトにする

シンプルな間取りでコンパクトな平屋にすれば、総費用を抑えることが可能です。二階建てより平屋の方が部材が少なくてすみます。階段、ホール、二階トイレなどの面積や部材も減らせます。足場も組みやすく施工がしやすくなりますので、コンパクトさを保てば費用は抑えられます。

一方で、二階建ての時と同様の居住スペースを平屋で確保しようとすると、基礎や屋根の面積が広くなりますので坪単価は高めになります。このあたりは設計の工夫次第でもありますので費用がそれほど変わらずに実現することも可能です。

採光や風通しに配慮する

平屋は、特に家の中央部の部屋への採光や風通しに配慮する工夫が必要です。輸入住宅では、掃出し窓のような人が出入りできる大きさの窓が設置できない場合がありますので、本来は窓の位置や大きさの自由度がきく日本の木造軸組み工法で施工するほうが適しています。

平屋が得意な工務店を選ぶ

平屋と二階建て住宅では、設計の仕方や部材、施工法が違ってきます。ハウスメーカーのようにパッケージ型の輸入住宅を得意とする工務店、平屋の注文住宅型の家づくりが得意な工務店もありますので、海外の住宅に詳しく、平屋の建築が得意な工務店を選ぶとよいでしょう。

 

■まとめ

輸入住宅は、個性的なデザイン、広々とした空間づくり、機能性などの魅力があります。割高になりがちな輸入住宅は、できるだけシンプルな構造にして、部材もスタンダードなものを選ぶと費用は抑えられます。二階建てにこだわりがない場合は、平屋にして、ここはと思う部分にはしっかりこだわりの部材を選ぶなど、メリハリをつけた家づくりをすれば、総費用が抑えられます。

平屋は、採光や風通しに配慮した間取りや大き目の窓の配置が必要です。自然素材を使い、大きな窓を配置して、終の棲家としても住み続けられるシンプルで飽きのこないバリアフリーの空間も実現できる平屋は、日本の気候風土やライフスタイルにあった自然素材の家づくりをする上でも輸入住宅に限らず魅力的な選択肢です。ぜひ参考にしてみてください。

 

茨城で輸入住宅のような自然素材の家を建てるならイエローチェア・ハウスにご相談ください

イギリス郊外や海外の田舎で豊かに暮らす人々のように、素朴で愛らしく、家族と永く楽しく暮らしたい。そんな家づくりをお手伝いするために、イエローチェア・ハウスは、海外の優れた建築思想を取り入れた自然素材の家づくりをしています。

新築でありながら嫌な匂いがしない化学物質を極力使わない家づくり。まるで何十年も経ったかのような風合いのある自然素材や日本の木をふんだんに使い、性能や機能性も重視した快適で住む人にも環境にも優しい家づくりに取り組んでいます。

自然素材の魅力と機能性を最大限に引き出すのは職人さんの高い技術です。確かな技術で海外の住宅の繊細なディテールを実現する弊社の大工さんたちこそ、私たちの誇りでもあります。こうしたデザイン性と機能性を兼ね備えた家づくりは、長期優良住宅相当を最低基準にしていますので十分な耐震性も兼ね備えており、茨城県の省エネ基準よりもワンランク上の性能を最低標準仕様として、光熱費もかからないお財布にもやさしい機能性の高い家づくりを実現しています。

みなさんが「家をつくろう」と思い立ったとき、間取りや収納を工夫したり、デザインをイメージしたり、予算のことを考えたり、いろいろ悩むことも多いことでしょう。そんなとき、自分たちは「どんな暮らし方をしたいのか?」という問いかけがとても重要です。

私たちの家づくりへのこだわりは、そこに住まい、暮らしの場を創られるご家族が健康で気持ち良く住めること、永年愛着を持って暮らしを楽しめること。

もしあなたが、これから自分たちの理想の「家づくりを考えたい」と思ったら、まずイエローチェア・ハウスのおうちづくり無料ガイダンスに参加してみてください。ご参加いただいた方にはあなたの理想の家を「無料」でデザインしますので、ぜひお気軽にご相談ください。デザインは他社で使ってもらってもかまいません。まずは、家づくりの楽しさを体験していただきたいのです!

▼あなたの理想の家を無料でデザインします
イエローチェア・ハウスのおうちづくり無料ガイダンスのお申し込みはこちらからどうぞ。

イエローチェア・ハウスの施工実績

あたたかさ+ONEの家