イングリッシュガーデンのポイント|家づくりの参考に

家のイメージを決める外観に『花』があると、明るく華やかな印象を与えます。そんな『花』を愛でるガーデニングを第一に考えた”家づくり”があってもいいと思いませんか。

一言で『ガーデニング』といっても、ただ「花を育てる」だけではありません。好みのままに花を育てるのも楽しいと思いますが、「〇〇な庭」、例えば「可愛らしいイメージがつくような庭」、「日本庭園のような石と緑を組み合わせた庭」、「ナチュラルな感じの庭」、「エキゾチックな感じの庭」と作りたい庭のイメージを持って「花を育てる」と、より趣向の凝らした『ガーデニング』が可能になります。

そして、今人気があるのは、「ナチュラルな感じ」の庭、”イングリッシュガーデン”です。

まず、イングリッシュガーデンの特徴や取り入れ方をご紹介し、どんな家がイングリッシュガーデンと相性がいいのかご紹介します。

イングリッシュガーデンの特徴とは

・バラの花
・草が茂り、ピンクや紫、黄色の花がのぞいている
・田舎を感じさせる
・絵画ような世界(自然景観)
・小道はレンガや小石
です。

根底にあるイングリッシュガーデンの考え方は、「ありのままの自然の姿を愛し、楽しむ」ことです。

ありのままの自然を出すためのポイント

・立体感を出す
・景観を楽しめる場所を作る
・一緒に置くモノはナチュラルなもの

 

立体感を出すために
ズバリ、「花」の配置です。背の高い植物を奥に配置させ、背の低い植物を手前に持ってくる『ボーダーガーデン』と呼ばれる手法を用います。
絶対にこの花を入れなければならないという考えではなく、花同士の相性さえ悪くなければ、自分の好みの花を植えてOKです。

花のカラーも縛りはありませんが、あえてカラフルにする、青と白にする、ピンク系にする、など統一性があるのもガーデニング作りにはポイントとなります。
できれば、花が咲く季節を考えて配置させると、いつでも自然な感じを味わうことができるでしょう。

 

景観を楽しめる場所を作るために
広めのお庭ならベンチを置く方法があります。家にテラスを取り入れれば、ベンチ代わりにもできます。
イギリスでは、午後のティータイム、アフタヌーンティを楽しむ場所は、お庭だそうです。自然・景観を愛し、楽しむ時間ですね。

 

置くものはナチュラルなもの
せっかくに庭の中に、プラスティック製のものを置くのは最も相応しくありません。”自然”ではなくなります。
ベンチも木製、テラスも木製(ウッドデッキ)、レンガ、小石を使いましょう。できれば、フェンスも木製がふさわしいです。

イングリッシュガーデンに入れたい花とは

・バラ
ただバラといってもさまざなな種類があります。おおぶりの花が特徴のオールドローズや、冬に咲くクリスマスローズがおすすめです。
クリスマスローズは、キンポウゲ科で実際はバラ科ではありませんが、名前に”ローズ”が入っていますし、冬に花を咲かせるタイプなので、ご紹介しました。
ただし、バラには、豊かな香りがありますので、アブラムシなどの害虫対策が必須です。

 

・ラベンダーやミントなどハーブ類
ハーブは背の高いものが多いですし、料理にも使えますのでおすすめです。ハーブにはそれぞれ効能があります。
ラベンダーであれば、リラックス効果ですし、ミントであればリフレッシュ効果といった具合です。
自然を大切にするイギリスだからこそ、観るだけでなく、体に取り入れることで自然の恩恵を受け取る形式も大切にしているのでしょう。

 

・グランドカバーブランツ
ちょっとした地面の隙間を埋めるのにふさわしいとする植物をグランドプランツといいます。花だけに限らす、アイビーような葉のみの植物も該当します。
特徴として少し踏まれても大丈夫なタイプ、日陰でも育つタイプ、増やしやすいといった強いタイプです。
手入れが少なくても大丈夫ですし、見栄えもよくなりますし、雑草が生えにくくなるなどのメリットもありますので、取り入れたい植物としてご紹介します。

 

・多年草や宿根草(しゅっこんそう)
ガーデニングを行っていく上で、毎年植え替えたりして楽しむことができますが、全部1年限りで枯れてしまう花や草ばかりですと、手入れが大変です。
そこで、一部に多年草や宿根草の草花を取り入れてみましょう。植えっぱなしにできるのが管理をしていく上でメリットです。
すでにご紹介したクリスマスローズも多年草の一つです。他にもクレマチスや宿根サルビア・セージ、タイムなどがあります。

 

ガーデニングは広さではなく雰囲気

イングリッシュガーデンといえば、「広いお庭が必要なのでは」と考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが、『広さ』は二の次の大丈夫です。
実際に、ご紹介したポイント(ありのままの自然を演出すること)さえ抑えていれば、コンパクトなお庭でもイングリッシュガーデンはできます。

 

イングリッシュガーデンを作ることを目的とした家づくり

既存の庭を工夫したり、リフォームすることで、イングリッシュガーデンを作ることはできます。
ですがもし、今、新築で家を建てることを考えているなら、イングリッシュガーデンに合う家を考えてみましょう。

庭と家との一体感が増し、素敵な家ができそうな気がしませんか

まさにイギリス!の雰囲気がかもしだされています。

白い壁に緑やカラフルな花々が似合います。画像ではありませんが、上記の雰囲気のある家にウッドデッキも作ることもできます。

どちらの家も建築素材はレンガや木などのナチュラルなものです。

実は、建築素材でナチュラルなものを使うことは、環境にも人の身体にもいいとされています。例えば、化学物質を使った家の場合、シックハウス症候群や化学物質過敏症などの病気を発生しやすいことが分かっています。つまり、ナチュラルなものを使うことで、病気のリスクを減らすことが可能になります。

イングリッシュガーデンの「自然を愛し、楽しむ」ことを大切にするなら、家も同じように、「自然を愛し、楽しむ」ものにしましょう。予算を守ることも大切ですが、こだわることには、とことんこだわることも大切です。

 

イングリッシュガーデンが似合う家づくりならイエローチェア・ハウスにご相談ください。

イエローチェア・ハウスは、イギリス郊外や海外の田舎で豊かに暮らす人々のように、素朴で愛らしく、家族と永く楽しく暮らしたいと考える、そんな家づくりをお手伝いするために、海外の優れた建築思想と日本建築の良さを融合した注文住宅を行っています。イングリッシュガーデンに似合う家に違いありません。

新築でありながら嫌な匂いがしない化学物質を極力使わない家づくりも大切にしています。

まるで何十年も経ったかのような風合いのある自然素材や日本の木をふんだんに使い、性能や機能性も重視した快適で、住む人にも環境にも優しい家づくりに取り組んでいます。目指す家づくり、自然素材のよさを活かすのは、職人さんの高い技術が必要です。私たちのデザインを最大限に活かしてくれる職人さんの技術は、何事にもかえがたく、私たちの誇りでもあります。

「家をつくろう」と思い立ったとき、間取りや収納を工夫したり、デザインをイメージしたり、予算のことを考えたり、いろいろ悩むことでしょう。ですが、自分たちは「どんな暮らし方をしたいのか?」をポイントにおいて、考えていく必要があります。

”家”は家族と暮らす憩いの場所です。そのためには、家族が健康で気持ち良く住めること、永年愛着を持って暮らしを楽しめることが大切かと思いますし、私たち、イエローチェア・ハウスの家づくりへのこだわりです。

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<過去の施工事例>

漆喰の白い家 湖水地方の街並みイメージ