おしゃれ家で光熱費をゼロのエコな家は可能?【実例紹介】

おしゃれな家の屋根にソーラーパネルがあるとどう感じますか。やっぱり”おしゃれな家”はいい、それとも生活感が出て、せっかくの”おしゃれな家”がもったいないと残念な気がしますか。

太陽光発電は、光熱費をゼロへと近づけてくれるアイテムです。生活を考えると取り入れたい設備ではありますが、初期費用の高さと、”おしゃれな家”を両立できるのか悩むところでしょう。

今回は、”おしゃれな家”で、太陽光発電を取り入れた実例を紹介しつつ、太陽光発電のポイントを紹介します。

太陽光発電のしくみ

太陽光発電は、太陽光パネルに光を集め、集めた光を電気エネルギーに変換して電力を供給します。
まずパネルは、日当たりのよい場所に設置しなければなりませんから、敷地面積などを考えると屋根の上にパネルをのせることになります。

必要設備

太陽光発電を取り入れる際、パネルだけ設置すればよいと思っていませんか。実はパネル以外にも必要な設備があります。
・ソーラーパネル(太陽電池モジュール)
・パワーコンディショナー(通称パワコン)
・屋内分電盤(ブレーカー)
・電力メーター(スマートメーター及びHEMS)
・非常用コンセント
・蓄電池(各家庭による)

ソーラーパネルはご承知の通り、太陽の光を集め、発電する装置で、耐久年数は約20年から30年です。では、その他の設備について簡単にご紹介します。

パワーコンティショナー

パネルに集められたエネルギーを住宅内で使える電力に変換する装置です。
つくられた電力は直流のため、交流である家庭用電力に変換し、また太陽光発電システムの全体を管理する働きもあり、不可欠な装置です。装置の耐久年数は10年から15年です。
つまり、交換時期が発生することを念頭に入れて置く必要があります。

屋内分電盤

ブレーカーをイメージしてください。各部屋の電気を送っていますよね。

室内の設備にもよりますが、寿命は約13年と言われています。

電力メーター

売電と買電の量をそれぞれ計測する装置のことで、スマートメーターといいます。
また電力の見える化のため、HEMSの導入が推進されていますので、ここで合わせてお伝えます。
HEMSは、Home Energy Management System(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)の略称で、住居内の電力を管理・節約できる装置です。
太陽光発電の発電状態や蓄電池の状態、ガスや水道などの使用状態も一つの場所で把握できる便利なシステムとなります。
これから導入する場合、太陽光発電と合わせてHEMSも施工会社から勧められるでしょう。

非常用コンセント

停電時に際に使えるコンセントです。

蓄電池

太陽光発電で発電した電力を貯めておける装置です。
通常のシステムでは、発電し余った分を電力会社に売る形式が主流で、電力を家庭内に貯めておくことができません。
しかし、災害が増え停電が起こることも増えていることから、蓄電池の重要性に気づかされ、導入を考えるご家庭も増えています。
実際、停電に遭遇され、蓄電池を導入されたご家庭では、蓄電池の恩恵を受けられています。

ただし、地域により蓄電池までは不要な環境の場合もありますので、施工業者と相談してみてください。

 

電気代について

大陽光発電を導入した場合でも、電力会社からの請求がゼロにはなりません。

ただし、太陽光発電と同時にガスを使わないオール電化にすることでガス代ゼロにするこは可能ですが、夜間に使用する電力は、電力会社から買う形になりますので、請求されるのです。

よく光熱費がゼロになると言われているのは、余った電力を電力会社に売るため、その売って得た額と合わせて考えると、実質ゼロに近くなるためです。
また、蓄電池の導入により、夜間の電力を蓄電池で貯めた分を使用したり、節電意識を持ち、家電の使い方を見直すことで、さらに光熱費ゼロに近づけることは可能です。

太陽光パネルも小型化

太陽光発電が導入された当初は、パネルが大きく搭載される場所が限られていましたが、近年の技術開発により、小型化・軽量化・耐久性・発電量もアップし、設置費用も下がってきています。
またベランダでも取り付けられるパネルも登場していますので、これからも導入しやすい環境が整っていくでしょう。

設置費用

太陽光発電のよさを分かっていても、行動できないのが、その設置費用にありますよね。
2020年5月末時点での設置費用の相場は、約150万円です。蓄電池は含みません。
なお、パネルのメーカーや搭載パネルの数、施工業者により、各家庭費用は異なりますので、相場はあくまで目安となります。
また、自治体により太陽光設置には補助金を出しているところもありますので、ぜひチェックをしてみてください。

太陽光発電設置のススメ

テレワーク推進も受け、在宅時間が増えている中、夏場はエアコンは必須ですし、電力は使った分だけ請求がきますから、できるだけ費用は抑えたいものです。

太陽光発電は、設置費用も確かにかかりますが、設置することで電気代は格段に安くなりますし、蓄電池なども導入できれば、さらに請求額は低くなります。
自治体の補助金も利用できれば、設置費用も抑えることができますので、まさにチャンスです。

 

”おしゃれな家”とは

これまで、太陽光発電についてお伝えしてきましたが、次は”おしゃれな家”について着目します。
”おしゃれな家”は、人によって感じ方が違いますが、概ね外国風の家であったり、近代的な様式のお宅が該当すると思います。

おしゃれな家×太陽光発電【実例】

”おしゃれな家”でありながら、太陽光発電の導入もされたステキな家をご覧ください。

太陽の恩恵をしっかり受けられるように設置されたパネルですが、屋根と見事に一体化し違和感がありません。

 

白い壁に映える木のドアとテラスに心踊る”おしゃれ”が見えます。こちらも屋根にしっかりとパネルが搭載されていますが、家の雰囲気を壊すことなく調和しています。

 

ポイントは依頼業者

”おしゃれな家”を実現するには、まずどこに依頼するかにかかります。

ご自身の希望するスタイルを得意としているかどうかを見極め、実例も見ましょう。今、大手ハウスメーカーも地元工務店も技術は変わりませんし、アフターケア制度も充実してきています。

太陽光発電のパネルと屋根、家の外観が一体化しているかどうかは、デザインの仕方にもよりますので、ご自身の希望がかないやすい形をとることをおすすめします。

 

”おしゃれな家”×太陽光発電なら、イエローチェア・ハウスにご相談ください

イエローチェア・ハウスは、イギリス郊外や海外の田舎で豊かに暮らす人々のように、「素朴で愛らしく、家族と永く楽しく暮らしたい」と考える、そんな家づくりをお手伝いするために、海外の優れた建築思想と日本建築の良さを融合した注文住宅の新築・リフォームを行い、イギリスの息遣いを感じる家をご提供しています。

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「家をつくろう」「リフォームしよう」と思い立ったとき、間取りや収納を工夫したり、デザインをイメージしたり、予算のことを考えたり、いろいろ悩むことでしょう。ですが、自分たちは「どんな暮らし方をしたいのか?」をポイントにおいて、考えていく必要があります。

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参考までに過去の実例もご覧ください。