
日本の造園技術は世界的にも大変優れています。
龍安寺方丈石庭(砂庭式枯山水)や水戸・偕楽園(廻遊式庭園)など眺めたり、散策したりする公的な空間(庭)としての庭づくりが有名です。
ですから、つい一般家庭もそれにならってつくる傾向があり、家族が“生活を楽しむ空間”としては、まだまだ発展の余地があるといえるでしょう。
爽やかな風に揺れる洗濯物…。
庭で遊ぶ子供を見ながらおやつのクッキーを焼く…。
普段の食事やアフタヌーン・ティ…。
昼寝や読書を楽しんだり…。
家族や友人たちだけで楽しむプライベートな空間としてのお庭を楽しんでみませんか。

イギリスの住宅は、方角に関係なく、すべて道路側に玄関(フロント)が面しています。
この道路側の庭は「フロント・ガーデン」と呼ばれ、“見せる庭”として鉢植えや花壇で飾られています。
家屋をはさんだ反対側は「バックヤード(裏庭)」と呼ばれています。キッチンやリビングと一体化した空間として配置することで“実用的な機能や用途をもった生活空間”としてだけでなく、“生活を楽しむための空間”として、家族のプライベート・スペースになります。
このバックヤード…オープン外構と似ている?
確かにそうですが少し違います。
オープン外構では、塀であまり庭を囲んだり覆ったりせずに文字通りオープンにします。ですから、隣人や外界からの視線を遮りませんし、外や通りからほぼ直接アクセスできるようになります。
でもイギリス式のバックヤードは外からの視線は遮断されます。要は、玄関や通りから簡単にアクセスできない配置にしてしまうわけです。
またオープン外構は、死角ができにくいので空き巣の防犯効果もあるし、重厚な石塀などに比べ予算も低く抑えられるので、若いご家族を中心に広がりました。
しかし、あまりオープンなお庭というのも実は落ち着きません。やはり、ある程度のプライベートは保持したいものです。
そこでイエローチェア・ハウスでは、オープンでありながら、外からの視界もある程度さえぎる「間仕切り外構」をご提案してきました。(右写真を参照)
さらに前述したイギリスのフロント&バック方式で家とお庭を配置すれば、セキュア & オープン(防犯性が高く、かつ解放的)なお庭を実現できるでしょう。
庭づくりなしに家づくりは完成しません。
イエローチェア・ハウスは、ご家族のライフスタイルに合わせたお庭づくりをしっかりサポートいたします。
お気軽にお問合せください。
