くらしと仕事場のある堀の家
Yさまはある日、とつぜんショールームに訪れました。その日からYさまの目は輝きをはなち、「次はどうすればいいですか?」が、まるで口癖のようでした。土地からのご相談にもかかわらず、トントンと家づくりは進行していきました・・・。そして時は進み、オープンホームはカイロプラクティックの施術体験をコラボしての開催でした。お客さまがひけて、いよいよ終了のころ。家具の配置を子供のように嬉しそうに検討される、ご主人をながめていたとき、僕たち自身も嬉しさがなんどもこみ上げてきたのです。
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