鉾田市 S様 「素敵! ホテルのようだわ」

鉾田市 S様 「素敵! ホテルのようだわ」

以前から弊社がお世話になっているS様が

「子供たちに残さないで自分のためにお金を使おうと思うの」からそれは始まりました。

私「はぁ、どういうことですか」

S様「それはね、今まで使ってきた流し、お風呂、洗面台、トイレをリフォームしたいのよ」

私「そうですか、それは弊社で工事させていただけるということですか」

S様「そうよ、この家を建てた住建さん信用して任せられないのよ」

私「なんというお言葉!! ありがとうございます。誠心誠意やらせていただきます。」

その後見積書、カタログを何度か訪問しO.K.が出ました。職人さんを頼み一か月後工事開始しました。

でお風呂が完成です。

 

まずビフォアー。ごく一般的な昭和のお風呂です。

 

 

 

それが

 

 

 

です。

S様にどうですか工事途中でしたがご覧いただきました。

「ヒャー すごい 素敵 ホテルのお風呂みたい。今夜が楽しみ。」

と大変なお喜びようで工事屋冥利に尽きるお言葉をいただきました。

「S様これから毎日ホテルのお風呂に入れますよ。」ゆっくり浸かってください。そしていつまでも健康でいてくださいね。

 

 

著者情報

吉成 悠
吉成 悠
家をつくるということ。
それは単に道具としての“HOUSE”を組み立てる作業ではありません。
家族が笑顔で快適に過ごせる“HOME”をつくるお手伝いをしています。