【日本の木でつくる古くて豊かなイギリスの家】イエローチェアハウス

まずはどこから?リフォームするなら今でしょ👍

住まいのリフォームまずはどこから?

住まいのリフォームといえば、まず はキッチン・トイレなどの『水回り」 を第一に考える方も少なくないと思 います。それも間違いではありません が、イエローチェアハウスでは、住宅 建築のプロの目線からまずは窓のリフォームをおすすめしています。

リフォームおすすめ順はこちら
  1. お風呂、洗面脱衣所
  2. 給湯
  3. 床・天井
  4. キッチン・トイレ

日本の冬は寒く、夏は暑い。そし て、その振り幅は年々大きくなってい ます。

家の断熱性能を上げるには窓 が最も効果的。温度変化の少ない 快適な家で健康的な生活を送ること ができ、光熱費もぐっと抑えることで ます。今なら補助金もあり、費用 の負担を驚くほど抑えることができます。

ご存じですか?健康と住宅、深く関わっています。

WHO(世界保健機関)は2018年11月に「住宅と健康に関するガイドライン」の発表をしました。


住宅と健康に関するガイドラインは、住宅の設計、建設、および居住において、住民の健康と福祉を促進するための指針や勧告です。これらのガイドラインは、建築や住宅環境において健康上のリスクを最小限に抑え、快適で安全な住環境を提供することを目的としています。

室内温度は、居住者を冷えによる有害な健康被害から守るために、十分に高くしなければなりません。温暖または寒冷気候の国々では、寒い季節における居住者の健康を守るためには、室温18℃が安全が取れた室温です。これは、WHO(世界保健機関)が世界中に向けて発表しているガイドラインであり、世界の人々が健康で安全に暮らす室温は、「18℃以上」が基準になると表しています。

住まいのいろいろなところが気になってきたころ・・・
家を建ててから何年くらいでリフォームやリノベを考えたらいい?

ご使用状況、立地や建物仕様、周辺環境などにより異なりますが、ご新築後約5~10年経過の頃には様々なメンテナンスも必要となってきます。

安心で快適な暮らしのための定期的な点検とメンテナンスのタイミングでお住まいの見直しやリフォームもご検討ください。

住まいのメンテナンスタイミング

赤文字 ➾補助金を利用してお得にリフォーム“住宅省エネ2025キャンペーン”対象となりうる工事です。
断熱(天井、床、壁)・水栓(節水機能付き)・食洗器・サッシ(内窓設置工事)・キッチン(対面化改修工事)
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