茨城で無垢と漆喰の家を建てる|実例集

環境にも優しく、人の心身にもいい家を考えたとき、ナチュラルテイストやヨーロッパスタイルの家にしたいと思ったとき、”無垢材”と”漆喰”のことを知り、興味を持たれたかと思います。

調べていくと、天然素材のよさを知ったり、家の建築素材として使うと価格の問題があったりと立ち止まることもあるでしょう。今回は、無垢と漆喰の魅力を再確認し、どんな家を建てられるのか(外観も内装も両方)を実例を交えて紹介し、おすすめ無垢材にも触れています。

無垢の魅力

無垢=無垢材のことを指します。無垢材と比較されるのが集合材ですが、無垢材は、一つの木そのものから、建築用に加工された木のことで、集合材は、小さな木が接着剤などを用いて、一つの建築資材として形を成しています。

無垢材は、一つの木から作られることで、本来の模様を損なうことがなく、一つ一つが独自性を持っています。

何より、木がもつぬくもりを感じることができ、呼吸をしているので、調湿効果があります。夏は涼しく、冬は暖かい気候を作り出してくれるのです。

この呼吸により、床の場合、割れ目ができてしまうといったことで、手入れが難しいと思われる人が多いのも事実です。『お手入れ』という観点からいえば、集合材よりもずっと楽で簡単です。例えば少しの傷であれば、水分とアイロンで直すことが可能なのです。

さて、無垢の最大の魅力を忘れてはいけません。

それは、無垢は年月を経て、味わい深く、趣のある変化を感じさせてくれます。一緒に過ごしてきた時間を、ゆっくりと感じ、愛着のあるものへと変化していくのです。

新築当初、似たような雰囲気を持つ家であっても、使う人によって、違う雰囲気へと変わっていくのです。

 

漆喰の魅力

次に漆喰の魅力についても考えていきましょう。

漆喰は、古来より建築素材として使われています。驚くことに、日本だけでなく、海外、特にヨーロッパ圏で使われているのです。

漆喰は、消石灰に糊(のり)やスサを加えて、水で練ったもので、消石灰のもとは、サンゴ礁がルーツとなる石灰石を焼いて水を足したものです。

海・地に根付いたものと分かれば、自然の摂理の中にいるような感慨深いものを感じませんか。

さて、漆喰といえば”白”ですが、ただ単にのっぺらぼうのような壁になるだけではありません。塗り方によって、模様をつけることができ、オリジナリティのある壁にすることができるのです。

そして、今建築資材で問題となっている接着剤やビニールクロスに含まれるホルムアルデヒドは、徐々に人の体を蝕み、シックハウス症候群や化学物質過敏症を誘発する恐れがあります。この問題を解決してくれるのが、漆喰なのです。

そもそも、漆喰には、無垢と同様に呼吸をします。夏は涼しく、冬は暖かい環境を作りだしていくれます。他にも防火効果が認められており、家を安全に守ってくれる安心感があります。

 

無垢と漆喰の家の外観【実例3つ】

では実際に、無垢と漆喰を使った家を見ていきましょう。どんな顔を見せてくれるのか、楽しみですね。

<1つ目、壁の白さに圧巻>

壁は真っ白という漆喰がメインに押し出されているお家です。軒先きを支えている濃い色の木がアクセントになっています。

 

<2つ目、少しグレイがかった壁と玄関上の屋根が魅力的>

玄関の扉や郵便受け、玄関上の屋根、奥にちらりと見えるウッドデッキに使われている木は、落ち着きのある、アンティークさがお家のおしゃれ感を引き立てています。

 

<3つ目、モダンを感じる外観に>

漆喰の壁というよりは、木や別の素材とのコラボでモダンな感じがします。それでいて目に映えるレンガの色使い、窓の中に見える淡い色合いの木の縦格子と、もはやアート作品のようです。

ご紹介した3例は、どれも違う顔が見えました。汎用性が高いことの証明になったのではないでしょうか。

 

無垢と漆喰の家の内装とインテリア【3つ】

今度は内装を見ていきましょう。インテリアとの融合でいかに変化を見せるのか、必見です。

<1つ目、ダイニングキッチン>

白い壁ですが、照明が織り成す柔らかな光で、温かみが感じられます。木のダイニングテーブルを置くことで、おしゃれカフェような空間ができあがっています。

 

<2つ目、収納スペース>

備えつけの収納スペースがあるかないかで、大きくその家の使い勝手が変わるので、建築士のデザイン性が高いのですが、あえて外の光が入る小窓と、漆喰の壁、落ち着いた色合いの木で、シンプルな雰囲気ですが、アンティーク調のものを置いても、カントリー調のものを置いても、どちらにもマッチしそうです。

 

<3つ目、もはや海外に引っ越したかのように>

マントルピース

シックな色の床と、目の覚めるような白い壁の中に、無垢で作られた棚、天井にある独特な照明で、日本にいない(例えばヨーロッパにいるような)感覚になります。いつまでもソファに座ってくつろぎたくなるお部屋です。

 

おすすめは国産の無垢材

さて、無垢材は、高価なイメージがあります。実際、集合材に比べ高いのですが、無垢材を手掛けている工務店は、できるだけ価格を抑えるため、様々な工夫をしています。もちろん、品質に妥協してはいけませんよね。

 

無垢材は、輸入に頼っていることが多いのですが、輸入の場合、その木と日本の地の環境が合わず、腐敗しやすい問題点があります。ですから、無垢材も地産地消が理想的なのです。

 

家を建てる無垢材を考えるなら、国産です。

イエローチェア・ハウスでは、国産で品質が確約された会社から仕入れ、極力中間マージンなど余計なコストがかからないようにしています。

実際の費用は、家の大きさにもよりますので、明確な金額はお伝えできませんが、ご相談にきていただく価値は十分にあると思います。

無垢と漆喰の家を建てるならイエローチェア・ハウスにご相談ください

イエローチェア・ハウスは、イギリス郊外や海外の田舎で豊かに暮らす人々のように、「素朴で愛らしく、家族と永く楽しく暮らしたい」と考える、そんな家づくりをお手伝いするために、海外の優れた建築思想と日本建築の良さを融合した注文住宅の新築・リフォームを行っています。

また、家づくりにおいて、新築でありながら嫌な匂いがしない化学物質を極力使わないことも大切にしています。

”家”は家族と暮らす憩いの場所です。そのためには、家族が健康で気持ち良く住めること、永年愛着を持って暮らしを楽しめることが大切かと思いますし、私たち、イエローチェア・ハウスの家づくりへのこだわりです。

建築の際は、まるで何十年も経ったかのような風合いのある自然素材や日本の木をふんだんに使い、性能や機能性も重視した快適で、住む人にも環境にも優しい家づくりをモットーに取り組んでいます。その目指す家づくり、自然素材のよさを活かすのは、職人さんの高い技術が必要です。私たちのデザインを最大限に活かしてくれる職人さんの技術は、何事にもかえがたく、私たちの誇りでもあります。

 

「家をつくろう」と思い立ったとき、間取りや収納を工夫したり、デザインをイメージしたり、予算のことを考えたり、いろいろ悩むことでしょう。ですが、自分たちは「どんな暮らし方をしたいのか?」をポイントにおいて、考えていく必要があります。

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ご紹介した以外の過去の実例もご覧ください

著者情報

阿部 よしあき
阿部 よしあきイエローチェア・ハウス代表
私たちの家づくりへのこだわりは、すべてはそこに住まい、暮らしの場を作られるご家族のためにあります。
ぜひ、一緒に工夫しながら家づくりを楽しみましょう!