間取りはゾーニングで考えよう|【茨城県の新築・リフォーム】

家を新築・リフォームをしようと思った時、キッチンやトイレ、リビングを〇〇したいなと希望を抱きながらどう実現していくか考えますが、その前にどう配置すればよいのか頭を悩ませるのではないでしょうか。

間取りはゾーニングで考えることで動線を短くすることにも繋がりますし、全体像も見えてきます。心地よい生活を送るための間取りの考え方をぜひ取り入れてください。

 

ゾーニングとは

敷地内、室内、インテリアなどの配置をざっくりと決めることです。

空間を機能や用途別に分けて区域を考えいきます。平屋にする場合横のつながりを考え、2階建ての場合、上下のつながりも考えます。

 

建物内部は3つのゾーンに分けて考えることが主流ですが、昨今ではあえて廊下をつくらず、一つ一つの部屋を広くする傾向があることも念頭に置かれるといいと思います。

 

なお建物外部は、敷地の日照、通風、眺望といった立地条件を考えながら外部ゾーンとして形成していきます。玄関や庭先・ガレージを含めたエクステリアに該当する部分とイメージされると分かりやすいでしょう。

 

3つのゾーンの分け方

◆家族全員の共有スペースとするパブリック・ゾーン

◆個人のスペースとするプライベート・ゾーン

◆生活に不可欠なサービスゾーン

 

ゾーンを考える際は、上記3つのゾーンが入り組まないように配置すると、生活しやすい動線を確保した間取りにすることができるでしょう。

 

パブリック・ゾーン

イギリス風リビング

 

3つのゾーンの中で一番大きく占めるゾーンです。パブリーク・ゾーンあたるリビング、ダイニングを先に考えると、失敗しない間取りになると言われています。

リビングやダイニングを中心に、付随するキッチンやお風呂・洗面所などのがどこにほしいのか見えてきます。

 

パブリック・ゾーンは多くは建物の中心につくられますが、採光や眺望にもイメージを膨らませていくことがあります。

パブリック・ゾーンでは特に自然と家族が集まってくるような明るい空間づくりがポイントになるでしょう。

 

プライベート・ゾーン

木のぬくもりを感じる子供部屋

 

寝室や書斎、子供部屋・ときには和室、ワークスペースが該当します。個人スペースのため、パブリック・ゾーンとは適度な距離感が必要です。

 

2階建ての場合、パブリック・ゾーンと階を分けることでプライベートを保つことができますが、あまりに離れすぎてしまうと家族団らんの機会が失われがちになりますので、ご家族の暮らし方を優先させて配置すべきと考えます。

 

子供部屋に関しては、ライフスタイルによって使い方が変わってくる部屋です。小さなお子様であれば、今は必要がなくても思春期になってくると必要になりますし、さらに大人になれば独立していくこともあります。変化を考えならがらどこに位置すべきかを考えることがおすすめです。

 

サービスゾーン

対面式のキッチン

サービス・ゾーンであるキッチンとパブリック・ゾーンであるリビングやダイニングはセットとして考えられますので、ゾーン分けをして考えるといっても切り離せません。

 

またサービス・ゾーンはまとめて配置することで、家事動線を短くできるメリットがあります。普段どんな順番で家事を行っているのか考えてみましょう。

 

例えば料理しながら洗濯を同時並行でされることが多い場合、キッチンと洗面所は隣り合わせの方がいいですし、洗濯機から服を取り出してから干し場(ベランダ)までの距離を優先させたい方は、洗面所とベランダとの距離を短くした配置にすべきです。

 

他にも買い物の際、まとめ買いで一回の荷物が多くなりがちの方は駐車場と勝手口や玄関からキッチンまでの動線を短くすることを考えましょう。ガレージー>勝手口ー>キッチンが直通になっていると、重いものを運ぶ距離が短く楽になります。

 

収納が後回しになる

生活上、不可欠になる場所は『収納』です。ゾーニングや間取りにばかり気を遣ってしまうと、『収納』の必要性が忘れがちになります。

おすすめするのはゾーニング(各部屋)ごとに『収納場所』を一つつくることです。

 

キッチン内の収納

 

もし勝手口とガレージが直通していたら、棚に一時的に荷物を置いて、整理整頓がしやすくなります。

 

隙間を利用した収納

 

収納の前にあるのはちょっとしたワークスペースです。真後ろに収納棚があることで、必要なものを置いておけます。

パントリー

 

キッチン・リビング・ダイニングの間に設けられたパントリーは、冷暗所におきたいものの収納スペースです。キッチンの真横にあることで、取りに行く手間も時間も最小限に抑えた間取りが完成します。

 

理想の家づくりを目指して

建売物件の場合、間取りなどすでに完成された形での販売となります。すぐに手に入る環境ではありますが、住んでみると、ここに収納がほしかったとか、同じ場所を行ったり来たりして動線が思っていたのと違うことがあります。

 

どこに何がほしいかは人それぞれです。注文住宅やリフォームによる間取りの変更を考えているなら、ご自身にぴったりの家づくりを目指すことが可能です。

居心地がよく、ずっといたいと思う<家>をぜひ手に入れてください。

 

【茨城県での家づくり】はイエローチェア・ハウスにご相談ください

イエローチェア・ハウスは、イギリス郊外や海外の田舎で豊かに暮らす人々のように、

「素朴で愛らしく、家族と永く楽しく暮らしたい」

と考える、そんな家づくりをお手伝いするために、海外の優れた建築思想と日本建築の良さを融合した注文住宅の新築・リフォームを行い、イギリスの息遣いを感じる家を提供しています。

 

他にも弊社は、使用する建築資材(木)は国産材にこだわり、JAS認定工場と契約し流通コストを抑え、お財布にも優しい家づくりへの努力を惜しみません。

家具の販売・オーダーメイド家具も承ります。

”家”は家族と暮らす憩いの場所です。そのためには、家族が健康で気持ち良く住めること、永年愛着を持って暮らしを楽しめることが大切かと思いますし、嫌な匂いがしない化学物質を極力使わない家づくりを行うことが、私たち、イエローチェア・ハウスの家づくりへのこだわりです。

建築の際は、まるで何十年も経ったかのような風合いのある自然素材や日本の木をふんだんに使い、性能や機能性も重視した快適で、住む人にも環境にも優しい家づくりをモットーに取り組んでいます。その目指す家づくり、自然素材のよさを活かすのは、職人さんの高い技術が必要です。私たちのデザインを最大限に活かしてくれる職人さんの技術は、何事にもかえがたく、私たちの誇りでもあります。

 

「家をつくろう」「リフォームしよう」と思い立ったとき、間取りや収納を工夫したり、デザインをイメージしたり、予算のことを考えたり、いろいろ悩むことでしょう。

ですが、自分たちは「どんな暮らし方をしたいのか?」をポイントにおいて、考えていく必要があります。

 

自分たちの理想の「家づくりを考えたい」と思ったら、まずイエローチェア・ハウスのおうちづくり無料ガイダンスに参加してみてください。ご参加いただいた方にはあなたの理想の家を「無料」でデザインしますので、ぜひお気軽にご相談ください。デザインは他社で使ってもらってもかまいません。

まずは、家づくりの楽しさを体験していただきたいのです!

 

オンライン(ZOOMやLINE)<家づくり相談会>も行っております。
ですが冬季休暇として12月29日から1月5(火)までお休みしますので、ご了承ください。

 

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参考までに過去の実例もご覧ください。

著者情報

阿部 よしあき
阿部 よしあきイエローチェア・ハウス代表
私たちの家づくりへのこだわりは、すべてはそこに住まい、暮らしの場を作られるご家族のためにあります。
ぜひ、一緒に工夫しながら家づくりを楽しみましょう!