• ほぼシンメトリーの外観。玄関は、イギリスの家によく見ることができる “キャノピー” タイプです。木製コンサバトリーが目をひきます。

  • 窓をさけながらできるだけ大きく設けました。台になる部分は、車のキーやハンコをおいたり、案外べんりです。

  • じゃまになることがありませんし、スタイルや色にこだわれば、リビング入口にだってOK!

  • エクステリア工事が完成すれば、コンサバトリーは、すてきに活かされていきます。

  • 4.5畳の和室です。予備室としての和室は “むてき” ですね。イギリスの家にもあってもいいのです!

  • 照明器具はシンプルながらも愛らしさを求めました。アンティークのステンドグラスは、とくに夕方以降に雰囲気を演出してくれます。

  • 「かわいい!」と評判のよかったガラスのにぎり玉。トイレのドアに取付けました。

  • リビングの奥にダイニング、その左奥にキッチン。ですので、急な来客にも、あまり気にせず迎え入れることができます。

  • 東側に面したキッチンは、朝の明るさがうれしい!気分よくスタートがきれます。

  • オリジナル家具としてつくらせていただきました。ここは、ご要望を満たした完全オリジナルを追求できます。

  • コンサバトリーは家の中と外とのつなぎの空間です。ちょうど今時期(10月)は、ティータイムが楽しみになりますね。

  • キッチンダイニングの全容。キッチンはヨーロッパ製輸入キッチンです。とはいっても、機器類は日本製です。ですので、いいとこ取りをしながらお手頃価格につけることができるのです。