【日本の木でつくる古くて豊かなイギリスの家】イエローチェアハウス

イエローチェアハウスの家づくり

目次

暮らしと環境に根ざした家づくり

家をつくるということ。
それは単に道具としての“HOUSE”を組み立てる作業ではありません。
家族が笑顔で快適に過ごせる“HOME”をつくるお手伝い
私たちはそう考えています。

さまざまな家づくりをお手伝いをしてきた感性も経験も豊富な建築士がお手伝いします。

家全体をプロデュースする代表の阿部は、イギリスのコッツウォルズを始めとする村々を訪れ、実際にイギリスの人々の暮らしに触れてきました。またイギリスの家や暮らしを紹介する第一人者である作家の井形慶子 氏とも交流があり、書籍や雑誌にも協力掲載多数。人気のブリティッシュ・デザイン・シリーズは、こうした情熱と交流から生まれました。


イエローチェア・ハウスは、暮らしの場づくりとしての家づくりに真摯に取り組んでまいりました。すると、どのような建材や素材を使うべきなのかから、しっかりと考える必要がありました。そして、私たちに直接要望を伝えられないであろう、小さなお子さんやご年配の方に心の耳を傾けたとき、使うべき素材がわかってきました。そうして辿り着いた答えのひとつが「自然素材を使う」ということでした。

素材選びはもちろん、家を作る過程においても化学物質を極力減らした家づくりを進めていく。

完成した時の新築独特の、嫌な接着剤の臭いが鼻につくのではなく、木の匂いと温もりに溢れた家になるように!

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